皆さんこんにちは!Kasumiです。
年末に向けて体調はお変わりないでしょうか?!
私は来年度のしいたけ占いを読んでやる気に満ち溢れております笑(15日に公開されていますよ!)
さて、今回はちょいと夫婦間のお話をしようかなと思います。
私たちのことをよく知らないよ〜という方がもしいましたら
こちらの出会いの記事から読んでいただけると嬉しいです♪

夫婦の在り方

結婚されている皆さん、パートナーがいる皆さん、仲良くやっていますか?(唐突)
30代に突入して早3年、解散する知人夫婦がいよいよ誕生し始め、そうだよな、結婚生活の存続ってかなり難しいことなんだよな…と改めて感じています。
色々あれど結婚生活を存続できている夫婦、その仲良しの秘訣って一体なんなんでしょう…ということで私の独断と偏見で解剖してみました!
その一、話し合いができる。
これ、本当に大事です…話し合いができない相手っているんですよ(経験者は語る)
疲れてんだよ…と話し合いを避けたり、逆ギレしたり、論点がずれたり…
週末デートで行く場所から始まり、結婚式のこと、子供のこと、家のこと、など結婚を機に話し合いのテーマ、スケールはどんどん大きくなっていくんですよね。
その時に冷静に話し合いができるか、ここで人間性が出てくるのでこれはね、そもそもお付き合いの時点で要チェックです。
長い人生を歩む相手は自分の言葉に耳を傾けてくれ、大人の会話ができるはずです。
その二、謝れるか。
これもね、意外とできない人が多いのです…
ごめん!この簡単な一言がなあぜ言えないの??っていう大人、沢山見てきました…(経験者は語る)
これやってって言ったよね?という言葉に対して
「お前だって前さ、」とお前呼び×以前の相手の失態を掘り起こしてくる男は今この瞬間でさよならです。疲れてて忘れちゃってた!ごめん!この一言でこの話も気持ちよく終わりますやん?とね。
これは自分も気をつけようと日々意識しているポイントです。
その三、女性が上手(うわて)
あのですね、結婚生活、全てこれにかかっていると思います私は笑
上手な女は相手に対して感謝の言葉をかける、褒める、持ち上げる。
いやね、なんで私たち女が?!というその声、聞こえていますよ笑
私も本当にそう思います。
今は私たち女性だって働いているのになぜ家に帰ったら夫を持ち上げなくてはいけないのか。
それはですね、結果全て自分のため、だからです。
ある意味必要なゴマスリ
以前インスタの質問コーナーでゴマスリ文化の会社が嫌いで転職したい!というコメントをいただきました。確かに度を超えたゴマスリ文化はきつい..
しかしどの業界でもどの職場でもあります。ヨイショはね。
でも上司をヨイショすることで相手の気分もよくなり自分への態度も優しくなったり周り回って自分のためになることも。
夫婦も同じだと思っていて、夫がやってくれたことに関してありがとう!さすがだわ!
この一言だけ言えば良いのです。
男性は非常に素直な生き物なので、こんなの朝飯前よ!と褒められるとどんどんやってくれます。
結果、自分が楽になるという良いループ。自分に余裕がない時はね、なんで私が!
と思いますが、それを器用にできるのが我々女だから買って出るべきなのかなと思います。
くっと心を無にしてぜひ今日は相手をよいしょしてみてください。
自分からすると寒!と思うヨイショにも男性は素直に乗ってくれるはず笑
Behind every great man, there is a great woman.
by Eleanor Roosevelt
偉大な男の背後には、偉大な女性がいる
19世紀から言われているようにかっこいい夫、パートナー、そして良好な夫婦関係は私たちが意図して作っていこうぜ!というお話でした!
最後に

今回は男・女と今のご時世にそぐわない言葉の使い方かもしれませんが生まれ持ってきた性、能力はあると私は思うのであえてこのような言葉を使いました。
誰と結婚しても何かは必ずある、竹野内豊と結婚しても絶対何か思うことなんてあるんだからせっかく結んだこの関係、上手に存続できるように騙されたと思って是非やってみてください!

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